現在の食品容器はかなり多様化が進み、扱いやすい、加工しやすい、軽い等々による理由から様々な資材が使われています。しかしこれらの容器のほとんどのものが、使用後、廃棄されるか、形を変えて原料化されます。地球環境の保全や、環境型社会形成が叫ばれている昨今、果たしてそれだけで良いのでしょうか? 東京壜(びん)容器協同組合では、企業のみなさまと共に、日々の業務の中で少しでも環境に良いことはないか、そのためにお手伝い出来ることは何かを考えております。 ガラスびんは食品容器としての様々な点で優位性があります。ガラスびんを統一化し、使用後に回収し、リユース(再使用)することは、地球環境にとって大きな効果をもたらします。また、中身の品質保持にも、資材コストの低減にも、また省資源や省エネルギーにも役立つ、これらリユースびんは、これからの持続可能な循環型社会において必要不可欠な容器と言えます。 東京壜(びん)容器協同組合はメーカー様と共に、循環型社会形成のため、業績向上の一翼を担うために、
ことに積極的に取り組んでおります。 われわれ、東京壜(びん)容器協同組合の主な取り組みは以下の通りです。
などです。
などです。 |
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