突然、突拍子もない質問をして申し訳ありません。 でも実際には・・洗いもの中に万一手を滑らせて、誰かの茶碗を割ろうものなら大騒ぎ、早速翌日、買いに出かけるのではないでしょうか? ではなぜ使い捨て食器にしないのでしょうか?理由はいろいろ考えられるでしょうが・・
等々さまざまな理由があげられるかと思われます。 わたしたち東京壜容器協同組合は、「社会は家庭の延長」であり、「社会に出回る食品・飲料容器は、家庭の茶碗やお椀の延長」と考えております。 わたしたち東京壜容器協同組合は、「容器は社会の茶碗です」を合言葉に、社会のみんながいつくしみながら、繰り返し何度でも使えるリターナブルびんの普及に努力しています。
いまのところ、リターナブルびんを識別するのはちょっと難しいかも知れませんが、一升びんやビールびんなどお馴染みのものから、Rのマークや○に正のついたびんなど、探していただくと色々あります。
消費者のみなさまには是非、積極的にお買い求めください。そして使い終わった後は軽くゆすいで、買ったお店へお持ち下さい。それが無理なときは、地域の集団回収や行政の資源回収日にお出し下さい。 |
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